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プロフィール

重松壮一郎

ピアニスト / 作曲家 / 即興演奏家

1973年 大阪生まれ、横浜育ち。長崎県佐世保市在住。
早稲田大学社会科学部卒。

即興演奏とオリジナル曲を主体とした独自のスタイルで、全国・海外にて年間150回近いライブを行う「旅の音楽家」。アメリカ、オーストラリア、タイ、イタリアなど海外でも多数公演。

 

「生きとし生けるものすべてに向けた音」をテーマにしたオリジナリティ溢れる楽曲、オーガニックな音色は、ジャンルや世代、国を越え、多くの人々の心を打ち続けている。
 

人間だけでなく、すべての命に向けた音楽を創造すること、音を媒介に自然と交感すること、環境問題における音楽の役割とは?などのテーマに取り組んでいる。

各種ライブ、イベント、テレビ/ラジオ番組にて演奏するほか、アート・イベント、野外音楽祭、子ども向け音楽ワークショップなど多くのイベントを主催。医療施設や福祉施設、学校、幼稚園・保育園などでの演奏にも力を入れている。あらゆるジャンル、あらゆる表現者とのボーダレスなコラボレーションも展開中。

これまでに、即興演奏とオリジナル曲のCDアルバム、DVD作品、CD付き絵本などを発表。2005年4月、ダライラマ法王14世の来日ドキュメンタリー映像の音楽を、熊本在住の唄い手・川原一紗とともに担当。

アート・イベント、平和コンサート、野外音楽祭、子ども向け音楽ワークショップなど多くのイベントを主催。被爆ピアノの演奏や、平和コンサートの企画、原爆の語り部とのコラボレーション、原爆をテーマにした楽曲の制作など、音楽を通じた平和活動も積極的に行う。数多くのメディアに取り上げられ、読売新聞長崎版の連載記事「明日へ伝える 被爆70年」にもインタビューが掲載される。ピアノを自然あふれる場所に運び出す、野外コンサートも大好評。テレビ・ラジオにも出演多数。

 

最新アルバム「tsumugi」、シングル「菜の花」「目覚め」は、iTunes Music、Amazon等にて、世界配信中。

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